2009/07/05 (Sun) 時の流れと共に

時の流れと共に、緊迫感というのは、確実に増しているなあと
思う。

でも、ほかの親戚も、兄弟も、母でさえも、
そういうのを
リアルには　感じられていないんだろうなあと思う。

でも、そういうのって、本当は
危機感を　おぼえていたら
日々の暮らしというのは
やりすごしていけないんだと思う。

そう遠くない日にやってくるかもしれない
戸惑いと
怒りの　矛先は
どこに　むかうのかとおもうと
うんざりせずにはいられなくなるんだけど


精一杯でしかいられないで
毎日　やりすごしていることを
もっと、信用しなくてはなあと
思うわけです

2009/04/02 (Thu) 寒いです

さわやかな朝です。
万年　寝不足です。
寒いです。


ゆうべは、父が薬をベローンと
痰と共に吐き出したせいか、
妄想徘徊　が　出てきて
モソモソ、外へ出たがって
いつまでも起きていました。

母も、老化が進行しているせいか、
なんでも、てばやくせっかちにしたがるため
ちちの世話が、昔とくらべておざなりになってしまうので
父がそれに　逆らって、反抗して、
世話をやかせようと　いろんな　むかつくことを
くりひろげている感じがします

まるで、子供、赤ん坊なのは
以前からでしたが、
それにもまして、

むかつきます・・・


父の世話をしていると、
いいかげん　怒りっぽくなって
キーッとなって、対処している母ですが、

わたしが、文句いってると、
「病気なんだから」という　母だったりするわけですね。

・・・いいけどね
それで、気がすむのなら

2009/02/22 (Sun) あっ

こちらに書きそびれましたけど

２０日の日に
父が退院しました。

いまは、

寝室で　このところの定番の
不安症をだして
フニャフニャいってます。

ゆうべは、
これに　なやまされたせいか、
明け方に
腹痛と吐き気が出てきて
のたうちまわった　わたしです。

今日は、夕食後に
キャベジンを飲んでおきました。


昨年末から、疲れがたまっていたのに、
年始に母が倒れたせいで
さらに　消耗し、
・・・
ここんところの、父のあれっぷりと
入院への　ながれで、
相当
キテルみたいです・・・（涙）